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ブーケを持つ花嫁

LIB Laboratoryについて

LIB Laboratoryは、女性がさまざまなライフイベントにおいて抱える悩みと仕事を両立することについて、
「心理カウンセリング × 睡眠改善指導」を通じて解決をサポートし、人生を自らの手で輝かせる女性を
増やしていきます。

2013年から『妊活WOMAN®』というサイトを通じて妊活女性とそのご家族をサポートしてきました。5年間で
約1,000名のメンタルケアに携わってきた経験を通じて、心身両面から悩みにアプローチをすることで、生活習慣の改善やセルフケアの習慣化に役立つことが分かってきました。現在は、妊活の分野に限らず女性が抱える悩み全般について「心理カウンセリング × 睡眠改善指導」で解決に向けたサポートをしています。

Life is Brilliant.
 

この頭文字を取ってLIB Laboratory(リブ ラボラトリー)と名付けました。
ご自身の力で人生を輝かせたい女性は、どうぞお気軽にご相談ください。

成功した女性

Lab Member

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今井 さいこ

LIB Laboratory 代表

公認心理師

睡眠指導者

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恵 理世

メンタルケアカウンセラー

コラムニスト

岡田夕子プロフィール画像

岡田 夕子

精神科医

コラムニスト

竹内英子プロフィール

竹内 英子

看護師

保健師

コラムニスト

久木田みすづプロフィール

久木田 みすづ

精神保健福祉士

社会福祉士

コラムニスト

​SERVICE

Portrait in White
​個人のお客様

人生における悩みは個々に違うもの。どんな内容でも、まずは気軽にご相談ください。

ヤングアーティスト
法人のお客様

従業員50人未満の企業様のためのメンタルヘルス対策サービスをご提供しています。

LIB Laboratoryはエビデンスのあるサービスを提供しています

1.心理学と睡眠マネジメント
ビジネスウーマン

心理学は、ドイツの心理学者ヴィルヘルム・ヴントがライプツィヒ大学に心理学実験室を開いた1879年に始まったと言われています。それから約140年さまざまな研究がなされ、多くの「〇〇心理学」が誕生しています。最近では、アドラー心理学やマインドフルネスなど身近なところで聞くことが多いのではないでしょうか。
さまざまな心理学、心理療法がありますが、LIB Laboratoryでは、クライエント様に一番合う心理療法をご提案し、意向をお伺いした上でカウンセリングをおこないます(お試しカウンセリングにて、カウンセリングの指針や目標など一緒に決めますので、ご安心ください)。

また、LIB Laboratoryでは睡眠改善指導をカウンセリングの中に積極的に取り入れています。メンタルと睡眠には一見つながりがないようにも思えますが、メンタル不調を抱える方の多くが睡眠課題も抱えていることが多いのです。

 

LIB Laboratoryの睡眠改善は、「疲れたら眠る」という受け身の睡眠ではなく、「パフォーマンスを上げるために眠る」という積極的に睡眠を活用する意識生活習慣の改善を生理学の観点からおこなうものです。
例えば、「どうしたら痩せることができるか」「どうしたら生理前の眠気を抑えることが
できるのか」といった課題を睡眠習慣と生活習慣を改善することで解決を目指します。
生理学なので、実行すると成果を実感しやすく、心理面でのハードルがある方にも取り入れて
いただきやすいアプローチ方法です。

 

LIB Laboratoryでは、心身両面からクライエントの悩みや課題にアプローチし、
早期の解決を目指します。

2.睡眠とストレスの関係性

高ストレス労働者(うつ・不安調査票のK6で5点以上)に対して睡眠教育・指導を行ったところ、3カ月後のうつ・不安得点が大きく改善したという研究結果があります。睡眠は、時間・質を改善することで個人のメンタルヘルス
にも良い影響を与えることができます

睡眠改善によりストレス耐性を高め、メンタルヘルスの向上を目指しましょう。

引用:Yamamoto, M. et al., “Efficacy of sleep education program based on principles of cognitive behavioral therapy to alleviate workers’ distress”, Sleep Biol. Rhythms (2016) 14:211–219

LIBLabo.jpg
3.睡眠と不妊の関係

体外受精を予定されている方を対象に、事前に睡眠の質について評価をし、その
結果と体外受精の結果を分析したところ、睡眠の質と受精率に相関関係があることがわかりました。睡眠の質が悪いと受精率が低くなったのです。さらに、受精後の胚盤胞発生率、ならびに良好胚盤胞発生率も、睡眠の質に応じて段階的に低くなる傾向が認められたのです。
つまり、『睡眠の質』は『卵子の質』に大きく影響を与えているということがこの研究結果から分かったのです。

引用:Akamatsu S. et al., The poor quality of women’s sleep negatively influences fertilization rates in assisted reproductive technology. Fertil Steril. 2017: 108; e120.

新生児睡眠
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