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自分の心を風通しよくするための3つのルール

『出る杭は打つ』という言葉の通り、日本の社会には目立つことを良しとしない風潮があります。特に社会に出ると、自分だけ違うことをすることが、『異端』と思われることもあり、息苦しさを感じる人もいるのではないでしょうか。では、自分を押し殺し、他人と同じ行動をとることでその息苦しさはなくなるのでしょうか?

今回のコラムは、自分の振る舞いに心の窮屈さを感じている方と共に、“自分らしさ”について考えていきたいと思います。



■息苦しさを感じたら“なぜ合わせているのか”を考えましょう


皆さんは、どのようなときに窮屈さや息苦しさを感じますか。

ご自身の生活を振り返ってみましょう。

そして、

思い当たるものが出てきたら「なぜ生き苦しいと感じるのか」「周りに合わせようと考えるのはなぜだろうか」と考えてみましょう。


例えば、あなたがOLだとして、いつも決まった同僚にランチに誘われ外食しているとします。その状況を想像してみて、窮屈さを生き苦しさを感じるのであれば、なぜそう感じるのか、ご自身の本音を探ってみましょう。

もしかしたら1人になることへの恐怖、人と違うことをすることへの不安、など周囲に合わせる行動の裏にあるご自身の本当の気持ち、本音に気づくことができるかもしれません。




■自分の心を風通しよくするための3つのルール


では、どうしたらその生き苦しさから解放され、本音と向き合えるのでしょうか?

それには、3つの基本的な自分へのルールがあります。

あたり前のように感じるかもしれません。しかし、これらをするのがなかなか難しいものなのです。


◎心は素直

人の気持ちは体に表れます。上記のオフィスランチの例では、もし毎日のグループランチに行きたくないのに我慢して行く、といった行動を続けていると心にストレスがたまり続けます。「どうして自分の意見をはっきり言えないのだろう?そんな自分が嫌だ」と自己評価を下げてしまう原因になります。そして、ストレスが体の筋肉を強張らせ、疲れが溜まってしまいます。自分の心に素直になることで体もリラックスした状態で過ごすことができる、という心身のつながりにも注目してみましょう。


◎断る勇気

「今日は一人で食べるね!」と、誘いを断る『NO』を伝える勇気を持つことは人生においてはとても大切なことです。

相手を傷つけたくないため断れない、といった優しいタイプの方もいることと思います。しかし、言い換えれば、相手に悪い印象を持たれたくないといった他者評価を気にする臆病なタイプでもあります。自分の意見をはっきりと、そして相手が感じ悪く感じない声のトーンで真摯に伝え続ければ、心ある同僚や友人は自分の気持ちを感じ取ってくれるでしょう。


◎線引き

社会を統率するために可視的な規則や暗黙のルールといったものが存在します。上記のランチの例でいえば、集団の輪を乱さないために誘いを断らない、ということが暗黙のルールになっている可能性もあります。

しかし、他者との関係において自分の心地よいと感じる距離保つことは重要です。これはプライベートにおいても仕事においても同様のことが言えます。自分にとって受容できる社会からのプレッシャーの範囲を認識し、それを超えないよう自分で判断する力を持ちましょう。それには、 自分の“心の声”を聞ける冷静さが必要になります。


社会に出ると様々な人間関係に悩むことは誰もが避けることができないこと。人と違った行動をとる女性を奇異に見る人ももちろん現れます。でも、『自分の心に素直』になり、『断る勇気』と『線引き』を持つことができたら、「他人と違ったって自分は自分!」と思えるでしょう。

人間関係がキャリアの道を左右することもありますが、自分で人間関係をコントロールできるようになったら、他人と違う自分に自信が持てるようになるはずです。

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