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子宮内膜症だと妊娠できない?原因と対策方法

更新日:2021年5月28日

月経のたびに激痛に悩まされ、婦人科で診てもらったら「子宮内膜症」だった、という方がコラムの読者にもいるのではないでしょうか。『不妊治療がよくわかる本』(辰巳賢一、日本文芸社)によると、「不妊期間が長い人の3割は抱えていると言われるほど、不妊と密接」とのこと。

今回のコラムでは、子宮内膜症の原因や対策、不安な気持ちに対するメンタルケアについてお伝えいたします。



■子宮内膜症とは?

そもそも子宮内膜症とはどのような症状なのでしょうか。

子宮内にしかない子宮内膜が子宮以外の場所に発育してくる病気を子宮内膜症といいます。卵巣、卵管、腹膜、直腸、膀胱などによく起こるそうです。それらの場所で月経と同様に出血が起き、その刺激が痛みの元となっているのです。また、毎月の月経のたびに繰り返される出欠により周りの組織と癒着して不妊の原因となるのです。